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About B&D 会社情報

株式会社ビー・アンド・ディー(旧名:株式会社インターコネクト)代表取締役 佐藤 嘉生

代表者あいさつMessage from the President

先行きの読めない時代
だからこそ
「真の事業戦略パートナー」を目指します

デジタル技術の急速な進化、コロナウイルスによるパンデミック、世界各地での紛争、そして稀にみる円安などを背景に、社会の変化はより混沌としたものになりました。こうした出来事が次々と起こる現代は、VUCA時代とも呼ばれています。

広告業界に目を向けると、インターネット広告費がマス4媒体の広告費を上回り、SNSをはじめとした新しいコミュニケーション手法などによって、我々広告会社に求められるものも日々変化し続けています。このようなVUCA時代を生き抜いていくために、「企業」もまた大きな変革を迫られています。

当社では、創業以来「真の事業戦略パートナー」となることを理念としてきました。刻一刻と変化し、先行きの読めない時代の中で、10年、20年と続いていく「パートナー」であり続けるためには、時代に合わせたサービスの進化が必要不可欠であると考えています。

このような背景から、2022年に「インターコネクト」から「B&D」へと社名を変更、さらにはアドフロンテ社との合併により、“新生B&D”として再出発することを決断しました。これまでのダイレクトマーケティング事業だけでなく、あらゆるメディアとの結びつきをこれまで以上に強固にし、さらにはエンタテインメント業界に対しても、より満足度の高いサービスを提供してまいります。

先行きの読めない時代だからこそ、企業ブランドや顧客など、あらゆる存在に寄り添い、そこに大きな感動、あるいは成果を創造することをサポートし続ける存在でありたいと考えています。
1+1を2ではなく、5にも10にもしていく…そんな“新生B&D”をこれからもよろしくお願いいたします。

株式会社ビー・アンド・ディー
代表取締役 佐 藤 嘉 生

*VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性)、
Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、
Ambiguity(曖昧性)の頭文字からなるキーワードで、現代の「予測不能な状態」を意味します。

ビジネスコンセプトBusiness Concept

実践が伴ってこそ、
理論が生きる。
An ounce of PRACTICE is
worth a pound of THEORY.

「理論」はもちろん「こだわりの実践」を追求しています。

どんなに優れた理論、すなわちコミュニケーション戦略・戦術であっても、それを正しく実践できなければなんの意味もありません。 ビジネスチャンスを逃すばかりか、投下した広告予算も回収できず、場合によっては既存顧客の離反をも誘発する恐れがあります。

私たちB&Dでは、クライアント企業のマーケティングゴールを目指すコミュニケーション戦略・戦術を忠実にかつ高いクオリティで実践するために、インタラクティブなソリューションをコアに、各業種業態にマッチした先進テクノロジーと、多彩なコミュニケーション・チャネルをフル活用します。

たとえば、ターゲットに対し、確実にメッセージを届け、具体的行動へと誘因するレスポンスクリエイティブ制作はもちろんのこと、日々、目覚ましい変化を遂げ続けるWEBマーケティングにおいても、専門部隊を社内に擁し、コンテンツ制作/システム開発からプロモーション開発まで、クロスメディア提案からデータベース運用まで、包括的にプロジェクトをマネジメントしています。

VALUE
価値観

私たちは常に“SENSE”を追い求め、
唯一無二の存在をめざします。

SENSE”は、私たちが遂行する業務に
必須の価値観(行動規範)で、
「B&Dらしさ」の源泉です。

Stimulation
「刺激的」であること
Effectiveness
「効果的」であること
Newness
「新発見」であること
Selection
「最適解」であること
Evolution
「先進的」であること
VISION
理想像

クライアントの視点に立ち、
プロとして課題を解決する
「真の事業戦略パートナー」になる。

価値観“SENSE”を追い求めた先にある、
私たちの理想像です。
事象の背後にある本質的な課題を抽出し、
ときに熱く意見を交わしながら
解決に挑み、
事業戦略の核心をもサポートする
真のパートナーです。

MISSION
企業理念

世界中の企業と企業、
企業と消費者のリンク役を果たす。

ビジネスに成長を、
人々に笑顔をお届けするために。
私たちは、B2B、B2C、2つの領域で
ニーズとアイデア、テクノロジーとの
最適なリンクを確立し、
新しいソリューションを創造します。

Logotype

ローマの碑文をベースにしたサンセリフ体「Futura」。歴史と先進性を同居させた人気のある書体です。
その「Futura」をオリジナルとしてアレンジ。B&Dの歴史と先進性に当社のこだわりをプラスしました。
Corporationの小文字「i」のマルは「無限に広がるアイデアの創造」を発信させるイメージです。

Corporate Color

どこまでも広がる空と海を連想させるターコイズブルーは、「知性」を意味するブルーと「ハート」を意味するグリーンが混ざり合った、表現力や創造性を象徴する色です。
この色のように、先進的・刺激的なアイデアと、ブランドや消費者の想いに寄り添うマインドの化学反応から、コミュニケーションの可能性を広げていく。
そんな当社の想いが込められています。

Symbol Mark

「コミュニケーション」とは、2 人以上、2 つ以上の人や集団、思想、文化などが交わるときに初めて生じるもの。私たちは社会のあらゆる存在が交差するその中心に立ち、まだ見たことのない変化や感動、刺激を生み出す存在でありたいと考えています。
決して答えが1 つではない、コミュニケーションの化学反応をプロデュースする。
×=“B&D クロス” は当社の価値を示すシンボルです。

会 社 概 要Company Profile

  • 会社名
    株式会社ビー・アンド・ディー
    (英文名称: B&D Corporation)
    (旧名:株式会社インターコネクト)
  • 所在地 / TEL
    東京本社
    〒104-0061 東京都中央区銀座5-13-16
    ヒューリック銀座イーストビル
    TEL : 03-6435-1100(代表)
    FAX : 03-6435-1141
    関西オフィス
    〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-1-21
    四ツ橋センタービル
    TEL : 06-6534-3981
    FAX : 06-6534-3982
    九州オフィス
    〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-15-5
    天神明治通りビル
    TEL : 092-717-2061
    FAX : 092-717-2065
  • 設立年月
    1996年10月
  • 資本金
    88,880,000円
  • 従業員数
    102名(契約社員含む)
  • 代表取締役
    佐藤 嘉生
  • 役員幹部
    専務取締役
    木村謙吉
    常務取締役
    梅村 暁
    木内 孝宗
    上田 彰
    監査役 
    平山眞一
    執行役員
    飯田文明
    古市智也
    大島和樹
  • 取引先銀行
    みずほ銀行 京橋支店
    三井住友銀行 本店
    三菱UFJ銀行 新宿中央支店
    りそな銀行 東京中央支店
    東日本銀行 本店
  • 決算月
    3月
  • 主要取引先
    (50音順)
    A N Aファシリティーズ株式会社
    株式会社キャリアビスタ
    京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社
    株式会社コシダカ
    株式会社サードウェーブ
    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
    ビクターエンタテインメント株式会社
    株式会社スヴェンソン
    タペストリー・ジャパン合同会社
    中央労働金庫
    月島倉庫株式会社
    電通グループ
    トヨタ・コニック・プロ株式会社
    はなさく生命保険株式会社
    ぴあ株式会社
    株式会社ブリヂストン
    株式会社ポニーキャニオン
    株式会社松村組
    ユニバーサル ミュージック合同会社
    リコージャパン株式会社
    官公庁および地方自治体
  • 会員/許可/登録
    日本ダイレクトメール協会(JDMA)
    日本パブリックビューイング協会(JPVA)
    日本音楽著作権協会(JASRAC)
    パブリックビューイング放送事業者届
    総務省 関東総合通信局適合パブリックビューアー - エキサイトビジョン大宮アルシェ
    総務省 近畿総合通信局適合パブリックビューアー - トンボリステーション
  • URL
    会社ホームページ
    パブリックビューアー活用ナビ
    トンボリステーション
    ラジカルビデオジョッキー(Facebook)
    笑劇ラフプレイ(Facebook)
    <YouTubeチャンネル>
    大型ビジョンプロモーション事例集
    ラジカルビデオジョッキー RVJJP
  • 自社媒体
    エキサイトビジョン大宮アルシェ
    埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-1-1 大宮駅西口
    あだちスマイルビジョン
    東京都足立区千住2-59 北千住駅西口
    トンボリステーション
    大阪市中央区道頓堀1-9
    博多どんたくビジョン
    福岡市博多区博多駅中央街1-1 4号・5号
  • 運営管理媒体
    北千住 SUPER VISION
    東京都足立区千住3-77 北千住駅西口
    八王子シティビジョン
    東京都八王子市旭町10-4 八王子駅北口
    草加松原AKOSビジョン
    埼玉県草加市高砂2-7-1 草加駅東口
    錦3メロディビジョン名古屋
    名古屋市中区錦3-18-2
    EDION VISION なんば
    大阪市中央区難波3-2-18
  • 営業窓口媒体
    SABRO.TV
    北海道札幌市中央区南4条西4-16
    原宿竹下通り駅前ビジョン
    渋谷区神宮前1-19-11 原宿駅竹下口
    てんきたビジョン
    大阪市天王寺区堀越町16-3
    とくしま駅前びじょん
    徳島市元町1-5-1
    わくわく姫ビジョン
    兵庫県姫路市駅前町242イメージ21ビル2階
アクセス・所在地
  • 東京本社
  • 関西オフィス
  • 九州オフィス
  • 東京本社 〒104-0061 東京都中央区銀座5-13-16
    ヒューリック銀座イーストビル 東京メトロ日比谷線・都営浅草線
    「東銀座駅」4番出口 徒歩2分
    東京メトロ銀座線・丸ノ内線
    「銀座駅」A5出口 徒歩5分

  • 関西オフィス 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-1-21
    四ツ橋センタービル 大阪メトロ四つ橋線
    「四ツ橋駅」3番出口 徒歩1分
    大阪メトロ御堂筋線
    「心斎橋駅」8番出口 徒歩5分

  • 九州オフィス 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-15-5
    天神明治通りビル 地下鉄空港線
    「天神駅」14番出口 徒歩3分
    西鉄天神大牟田線
    「西鉄福岡(天神)駅」北口 徒歩5分

沿 革History

  • 1996年10月
    準備会社(有)ワイズを資本金300万円で中央区に設立
  • 1998年8月
    (有)インターコネクトに社名変更。ダイレクトマーケティングエージェンシーとしての活動を本格スタート
  • 2001年3月
    系列会社として(株)バイスを資本金2,000万円で設立。
    インターネット事業、コンピュータシステム開発事業、
    大型ビジョン事業をスタートさせる
  • 2002年9月
    柏駅前において自社媒体「エキサイトビジョン柏」の放映をスタート(2014年3月放映終了)
  • 2002年12月
    USのNCDM(National Center for Database Marketing)にブースを出展
  • 2003年6月
    アメリカ Direct Marketing Association主催の「DMD NY 2003」に参加
  • 2003年10月
    横浜駅内において「エキサイトビジョン横浜」の放映をスタート(2005年2月放映終了)
  • 2004年6月
    アメリカ Direct Marketing Association主催の「DMD NY 2004」に参加
  • 2004年12月
    株式取得により(株)バイスを子会社化(持株比率70%)
  • 2006年2月
    プライバシーマークを取得
  • 2006年6月
    (株)アールブレーンの事業吸収
  • 2006年6月
    アメリカ Direct Marketing Association主催の「DMD NY 2006」に参加
  • 2006年10月
    (株)バイスを吸収合併。デジタルソリューション部として再スタート
  • 2006年12月
    資本金を7,754万円に増資
  • 2007年2月
    大宮駅前において自社媒体「エキサイトビジョン大宮アルシェ」の放映をスタート
  • 2008年7月
    株式取得により(株)イマンを子会社化
  • 2009年1月
    資本金を9,294万円に増資
  • 2009年2月
    株式取得により(株)プラネットを子会社化
  • 2009年4月
    原宿駅前において「エキサイトビジョン原宿」の放映をスタート
  • 2010年8月
    博多駅前にて自社媒体「博多どんたくビジョン(旧ふれあいビジョン)」の放映をスタート
  • 2011年11月
    子会社である(株)イマンが社名変更し、(株)アイシフトとして再スタート
  • 2012年11月
    築地2丁目にオフィスを移転
  • 2014年11月
    子会社である(株)プラネット・(株)アイシフトを吸収合併。メディア&ソリューション事業本部として再スタート
  • 2015年4月
    株式会社リコーと資本業務提携
  • 2016年5月
    東京都港区芝二丁目28番8号 芝2丁目ビルにオフィスを移転
  • 2020年12月
    株式取得により(株)アドフロンテを子会社化
  • 2021年2月
    東京都中央区銀座5-13-16 ヒューリック銀座イーストビルにオフィスを移転
  • 2022年10月
    (株)ビー・アンド・ディーに社名変更
  • 2023年3月
    (株)アドフロンテを吸収合併

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