B&D Corporation

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B&D Recruit 採用情報

会社の財産は、あくまで「人」。
会社は「Family」と考えています。
様々なプロジェクトを通じて上司と部下が深く
ふれあい、磨きあうことで個々の成長とともに、
会社もクライアントも成長していきます。
クライアントの成長とともに自分自身が
成長していく
ことを「喜び」と感じられる方
（感じたい方）からのご応募をお待ちしております。

代表者メッセージMessage From CEO

自らチャレンジできる人と大きな夢を描きたい。

株式会社ビー・アンド・ディー 代表取締役　佐 藤 嘉 生

目指すのはお客様の「大満足」

「おもしろく仕事をする」。
それが、当社が尊ぶ価値観のひとつです。
会社として事業計画を達成することもさることながら、それと同じぐらいかそれ以上に大切にしていることが、働く人の「やりがい」。どんな目標も新しい試みも、一人ひとりがやりがいを感じ、自ら進んで行動し、成長を実感できなければ会社に未来はありません。
当社の経営理念は、お客様にとっての『真の事業戦略パートナー』となることです。それは、常にお客様の視点に立ってプロとしての提案をし、「満足を超えた大満足」を目指す集団になるということでもあります。その過程では無理難題に直面することもあるでしょう。ありきたりな提案では「大満足」までは至らないかもしれません。こうした環境に身を置く中で、「この仕掛けで驚かせてやろう」「自分のアイデアで最高の成果を上げてやろう」とチャレンジできる人、そしてそれを“おもしろがれる”人と一緒に会社を盛り上げていきたいですね。

株式会社ビー・アンド・ディー（旧名：株式会社インターコネクト）代表取締役　佐藤嘉生

業界・社会の変化に対応して
自身を成長させること

もちろん、広告マーケティングのプロとして、日々、自身をアップデートさせていくことも必要不可欠です。
当社はダイレクトマーケティング事業を主軸に、エンタテインメント事業、メディア事業といった領域でお客様にサービスを提供してまいりましたが、これらを取り巻く環境はこの数十年の間で様変わりしました。例えば、1996年の創業当時にはダイレクトマーケティングを必要としない業態も数多く存在しましたが、今ではあらゆる業態でダイレクトマーケティングが取り入れられています。これはデジタル化が起こしたパラダイムシフトと言えるかもしれません。
また、新型コロナウイルスの蔓延がコミュニケーションの在り方を一変させたことももちろん無視できないことです。先行きが読めず、人々が不安を感じる今の世の中だからこそ、企業と顧客を結ぶダイレクトマーケティングの力、社会を明るくするエンタテインメントの力がより一層求められているのだと感じています。
このような社会や業界の変化に対応して常に新しい知識を身につけていくこと、そしてお客様のマーケティングゴールにベストなご提案をしていくことが、私たちの目指す『真の事業戦略パートナー』へとつながっていくのです。

株式会社ビー・アンド・ディー（旧名：株式会社インターコネクト）代表取締役　佐藤嘉生

一人ひとりの成長が
会社にもプラスの化学反応を起こす

一つの会社にいながら様々な業種のコミュニケーション施策に携わる…これこそが広告マーケティング業界で働くことの魅力の一つではないでしょうか。午前中に保険会社のクライアントと打合せ、午後からは自動車メーカーのクライアントとの打合せをし、プロダクションと新聞広告制作の打合せをした後に、マーケティングオートメーション運用の打合せをするなんてことは日常茶飯事です。これらに対応していくためには、常日頃からあらゆることにアンテナを張り巡らせておく必要があります。それはなにも「業界の知識」に限った話ではありません。芸術作品に触れる、美味しいものを食べる、スポーツで汗を流す、家族や友人と旅行に出かける…そんな日々の体験やコミュニケーションから仕事のアイデアが生まれることだってあるでしょう。だからこそ、さまざまなことに好奇心を持つことも大切です。それはきっと仕事に役立つ知識、スキル…即ち「できること」の幅を広げ、“おもしろく仕事をする”ことにつながっていくはずです。
一人ひとりの「できること」が増えることは、会社にとって「できること」が増えることと同じです。皆さんの知識やスキル、感性、経験してきたこと、それらが当社に加わった時にどんな「化学反応」を起こしてくれるのか？とても楽しみにしています。

株式会社ビー・アンド・ディー（旧名：株式会社インターコネクト）代表取締役　佐藤嘉生

当社の社風Corporate Culture

  • あくまで人間力重視！
    会社の財産はあくまで「人」。会社は「Family」と考えます。様々なプロジェクトを通じて上司や部下と深くふれあい、磨きあうことで個々の成長とともに、会社も成長します。
  • 「教える」ということはあっても、
    「教えてあげる」ということはしません！
    自ら進んで貪欲に知識を得ようとしなければ、まわりの先輩たちが手取り足取り教えてくれることはありません。常に自分自身が疑問を持って、わからないことは率先して聞いてください。
  • 自分の仕事だけに取り組んでいる人間は、
    評価されません！
    「自分がどう動くことによって、会社がよくなっていくのか？会社に貢献できるのか？」という考えを常に持つことが、どのレベルの人間にも必要だと考えています。
    目の前にある自分の業務に取り組んでいるだけでは、いつまでたっても評価されません。
  • 日頃から自分を磨きなさい！
    当社のビジネスコンセプトは「We always provide ourSENSE」です。お客様は、あらゆる意味で我々のセンスに期待をしています。お客様が、センスのない人間に自分のプロダクト（サービス）を任せようと思うでしょうか。
    一流のダイレクトマーケターになるためには、仕事だけでなく、豊富な話題と知識を常に提供できなければならないと考えています。そのためには、いつもアンテナを張り巡らし、あらゆることを吸収していくことが我々に必要なのです。

シゴトを知るWorks

  • 営　業Account Executive

    営　業Account Executive
    クライアントのマーケティング課題のヒアリングから解決に向けた企画・提案を行います。プロジェクトメンバーのアサインや進め方の検討、予算・進捗管理まで幅広い業務に携わります。
    クライアントの一番の理解者となり、各フェーズで数字を意識しながらプロジェクトのリーダーとしてトータル管理をする仕事です。

  • クリエイティブ ディレクターCreative Director

    クリエイティブ ディレクターCreative Director
    制作骨子を固め、表現に落とし込んでいくディレクション業務です。プランナーが策定したコンセプトに則り、広告やダイレクトメールなど各種コミュニケーション＆SPツールが果たすべき役割と、どうすればレスポンスを獲得できるかを検討します。制作実務を担当するメンバーの進捗確認もディレクターの仕事です。大変重要なポジションです。

  • プランナーPlanner

    プランナーPlanner
    営業から当社独自のフレームワークによるオリエンテーションを受け、その課題に対する活動のコンセプト、戦略を策定する業務です。クライアントのビジネス、消費者ニーズ、流行など多くの要素を正確に捉え、いつ、どこで、どんな施策を打つか？訴求ポイントはどこか？など施策の大本となる部分を組み立てる、大変重要なポジションです。

  • コピーライターCopywriter

    コピーライターCopywriter
    オリエンテーションを受けてわかった広告ターゲットのニーズと訴求ポイントをさらに深く突き詰めて、ターゲットの心を動かす言葉を選びながらコピーを開発します。コピーライターというとキャッチコピーのイメージが強いかもしれませんが、制作物の構成を考え、そこに必要なすべてのコピーライティングを担当していきます。

  • デジタルマーケターDigital Marketer

    デジタルマーケターDigital Marketer
    「アド」と呼ばれるネット広告を活用した集客から、Webコンテンツの制作を含むメールやSNSなど、オンライン上における一連のコミュニケーション領域の施策を、プラットフォームの開発から企画立案、実施する仕事です。
    案件内容に応じて、営業担当者に同行し一体となってクライアントの課題解決に取り組みます。

  • デザイナーDesigner

    デザイナーDesigner
    構成・コンセプトに合わせてレイアウト・デザインを起こしていく仕事です。視線の流れを考え、見やすい配色とイメージ画像などを効果的に使用して表現していきます。またダイレクトマーケティングの制作の成功パターンともいえるセオリーに則り、いかに行動させるかを考え、クリエイティブ開発を行います。

様々な専門性を持ったダイレクトマーケティングのプロフェッショナルが集まり、
お客様のダイレクトマーケティング活動における課題解決のために活動しています。

そんなプロジェクトフローの一例を紹介します。

  1. 1st phase　課題発見

    お客様のダイレクトマーケティング活動における課題を発見します。

    アカウントエグゼクティブ（AE）と呼ばれる法人営業スタッフが、日頃のお客様とのコミュニケーションの中からお客様のマーケティング課題を発見し、状況をヒアリングします。そのためAEはマーケティング・広告に関する知識だけではなく、常にお客様のビジネスを深く理解し、それを取り巻く市場環境にアンテナを張っておく姿勢が求められます。また、ご紹介などで、新しいお客様からご相談をいただく場面も、まずはAEが訪問し、ヒアリングを行います。

    B&D（旧名：インターコネクト）の採用情報 1st phase　課題発見
  2. 2nd phase　企画・提案

    課題と現状を持ち帰り、その課題を解決するための方法論を検討します。

    AEからオリエンテーションを受け、マーケターやクリエイティブディレクターなどでプロジェクトチームを編成し、それぞれの担当領域に応じて課題を解決する方法についての議論が始まります。
    実践や研修を通してダイレクトマーケティングに精通しているメンバーが集まるので、迅速かつ的確に解決策を導き出せることがB&Dの強みの一つです。議論を重ね、導き出された解決策を提案書にまとめ、お客様に提案します。この工程では、アイデアや費用の見積もりだけではなく、分かりやすくイメージを伝えるためにデザイナーやコピーライターがクリエイティブを制作することもあります。提案の場面では、AEが進行役を務めながら、プロジェクトメンバーがそれぞれのパートについてプレゼンテーションを行います。

    B&D（旧名：インターコネクト）の採用情報 2nd phase　企画・提案
  3. 3rd phase　プロジェクト始動

    提案内容をもとにお客様と調整を行い実行プランが確定したら、
    いよいよプロジェクトの始動です。

    お客様の課題に応じてプロジェクトの内容は様々。プロジェクトメンバーも準備期間も実施期間も異なります。プロジェクトの規模・内容に応じて、必要なメンバーをアサインするのもAEの役割の一つ。AEが立てる綿密なスケジュールにそって、クリエイティブ開発やWebシステムの構築、広告設定などの準備活動を経て、施策がスタート。運用が始まります。

    B&D（旧名：インターコネクト）の採用情報 3rd phase　プロジェクト始動
  4. 4th phase　プロジェクトの運用・PDCA

    施策の効果を確認しながら、改善のためのPDCAを回し続けます。

    B&Dが手掛けるプロジェクトの多くは、単発で終了するものではなく長く継続します。日々の成果（レスポンス）を計測しながら、様々なデータに基づいたPDCAを回し続けることで効果の最大化を図っていきます。効果測定とアナリティクス。改善計画。改善ポイントの発見。そしてアクション。このPDCAを繰り返しながらプロジェクトは続いていきます。

    B&D（旧名：インターコネクト）の採用情報 4th phase　プロジェクトの運用・PDCA

オフィス環境Our Office

B&D（旧名：インターコネクト）のオフィスエントランス
ENTRANCE
木目を基調としたエントランスデザインは、当社のプロフェッショナリズムとクオリティの高さを表現しています。
  • B&D（旧名：インターコネクト）のOFFICE SPACE
    執務スペース
    部署間の隔てのないオープンな環境です。誰にでも相談しやすく意見交換も活発です。
  • B&D（旧名：インターコネクト）のCAFE SPACE
    カフェスペース
    仕事の合間に、一息つけるホッとスポット。仲間内でランチ会をする場でもあります。
  • B&D（旧名：インターコネクト）のQUEENS
    応接室
    会議室の中で一番明るく、落ち着いた雰囲気の中で、お客様との打ち合わせを入念に重ねます。
  • B&D（旧名：インターコネクト）のCS OSAKA
    関西オフィス
    関西オフィスはコミュニケーションデザイン部門とメディアリレーション部門を中心とした関西エリアの拠点です。
  • B&D（旧名：インターコネクト）のOSAKA STUDIO
    スタジオ
    関西オフィスには撮影スタジオも併設されています。クライアントの案件はもちろん、自社メディアで放映中の番組もこちらで撮影・制作しています。

社員紹介Person

教育・研修制度Training System

BDC（B&D Communication College）

BDCは、ダイレクトマーケティングとブランディングの理論と応用を教育し、一流の広告マン・マーケティングマンを育成するとともに、そのような社員の職務を通してクライアントのビジネスの拡大に貢献するために設立されました。

教育方針

  1. たとえばアカウントエグゼクティブ（AE）の能力は、AEが知らなければならない知識を学び、AEができなければならないスキルを身につけ、AEとしてのいろいろな職務経験を積んで、はじめて一流のAEに相応しい能力が身につく…と考えます。したがって、BDCは、知識を広げるための「講座」とスキルを向上させるための「教科」から構成されています。
  2. 日進月歩を続けているダイレクトマーケティングの世界の先導者として、常に新しいテクニックを研究し、応用を試みています。
  3. あらゆる種類のビジネスの原点はコミュニケーションであると考えています。従って、コミュニケーションの原理・原則を考察します。
  4. ダイレクトマーケティングとブランディングの融合を研究し、応用を試みています。

研修制度

START UP PROGRAM　対象：新入社員（新卒入社）
社会人の基本および社内ルール、B&Dの業務内容、理念や社風などを学ぶことを目的とし、約2ヵ月間行われる研修プログラムです。研修内容は、ビジネスマナー研修・B&D業務システム研修・B&D情報管理システム研修・B&DDNA研修・ロジカルシンキング研修・マーケティング研修・広告業界研修・Webマーケティング研修・クリエイティブ研修／ワークショップ等です。
STRATIFIED PROGRAM　対象：全社員
全社員を対象に、それぞれのクラス（階層）で、評価システムと連動し、習得すべきスキルに基づいた研修プログラムです。研修内容は、マーケティング研修・クリエイティブ研修・ビジネススキル研修等です。
MANAGEMENT PROGRAM　対象：マネージャー
マネージャーを対象に、マネジメントを行う組織（部・本部等）に応じて、習得すべきスキルに基づいた研修プログラムです。研修内容は、マネジメント研修、リーダーシップ研修、部下育成研修、組織マネジメント研修、戦略立案研修、コーチング研修等です。

社内イベント&アクティビティEvent & Activities

社内イベントだって仕事と同じ！
徹底的にこだわりを持ってやるべし。

  • 社員会　B＆D会（旧名：IC会）
    社員会　B&D会（旧名：IC会）
    「全社員が参加できる会」をコンセプトに、部門内はもちろんのこと、ベテランと新人スタッフ間、そして全社員間のコミュニケーションと情報交換をよりスムーズにしていくために『B&D会』という社員会が組織されています。毎年立候補制で社員の中から幹事が選出され、様々な社内イベントが年間を通して行われています。社員会といっても妥協は許されません。どんな企画で皆が喜ぶか、楽しめるか…を幹事は真剣に考えなければなりません。「遊びにさえ真剣に取り組めない人間は、仕事にも真剣に取り組めない」。これが当社の社風です。
  • 野球チーム「B&D BLUESOX（旧名：IC BLUESOX）」
    野球チーム
    「B&D BLUESOX（旧名：IC BLUESOX）」

    目先の目標は「勝率5割！」

    野球好き・運動好きのスタッフを中心に結成された「B&D BLUESOX」。
    創部16年を誇り、区や健保組合の大会に、積極的に参加していますが、戦績は...
    それでもすべてのことに真剣に取り組む社風はここでも生かされており、一球入魂！で全員真剣にプレーしています。社会人大会や健保組合の大会に積極的にエントリーするだけでなく、練習にも真剣に取り組んでいます。ちなみに監督は、佐藤社長です。練習後も試合後も、勝っても負けても、とりあえずは「お疲れさん会」を開いています。
  • フットサル同好会
    フットサル同好会

    発足したばかり！若手中心の交流の場

    お取引先様から誘われたのをキッカケに、サッカー好きなスタッフが集まり活動を開始しました。まだユニフォームもなく、公式戦の参加経験もありませんが、気分は常に「CR」「LM」状態！（笑）「この一蹴は唯一無二の一蹴なり！」を合言葉に、プレー後のビールを美味しく飲むことを目的に、いつか来る公式戦優勝を夢見ながら、日々練習に励んでいます。
  • ゴルフ愛好会
    ゴルフ愛好会

    誰でもWelcome！本気で遊べるオトナの会

    年齢に関係なく、ゴルフ上級者から初心者までが集まって、楽しくプレーしています。年数回不定期で開催される「B&Dコンペ」には、お取引先様も参加され、毎回和気藹々とした雰囲気の中で、実は真剣に自己ベストを更新してやろうという気迫がぶつかりあうコンペになっています。
  • 年末の大忘年会
    大忘年会

    東京・大阪・福岡から
    B&Dで働く全員が
    一堂に会する年に一度の大イベント

    1年の終わりに行われるのが、若手・新入社員が中心となって企画する「B&D大忘年会」。会社イベントと言いながらも、そこはイベント業務も手掛ける当社ですからクオリティのハードルは高く、前年の盛り上がりを超えることが暗黙のミッションで、半年前から準備がはじまることも（笑）全社員が楽しみにしている恒例イベントです。
  • 周年イベント
    社員総会・周年パーティー

    これからも成長と発展に向けて、皆様とともに。

    区切りのタイミングで社員総会を開催し、経営方針や各本部の戦略などを発表する場を設けてます。
    また、ご支援をいただける協力会社の方々もお招きして、周年パーティーを開催しています。

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