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社員のシゴト・スタイルProfessional Work Style

Member Profile
B&D(旧名:インターコネクト)の採用情報 アカウントプロデュース本部 AP2部 S.T.
成果が数値としてはっきり見えることにやりがいを感じます
アカウントプロデュース本部
AP2部/S.T.
2011年新卒入社

2011年4月に新卒入社、AE(アカウントエグゼクティブ)として、金融、通販美容商材、健康食品等、ダイレクト事業を中心としたクライアント業務を担当。

インタビューMember Interview

B&D(旧名:インターコネクト)の採用情報

現在どんな仕事をしていますか?

アカウントエグゼクティブ(AE)として部下の教育をしつつ、既存の担当クライアントのマーケティング課題の解、新規クライアントの開拓などに取り組んでいます。現在は証券会社や保険会社などの金融系クライアントを中心に、ダイレクトマーケティングのあらゆるソリューションに携わっています。

B&D(旧名:インターコネクト)の採用情報

やりがいや大変なこと、成長できると感じる
ポイントを教えてください。

やりがいは成果が数値としてはっきり見えること。ダイレクトマーケティングは常に消費者の反応(=レスポンス)と隣り合わせなので、実施した施策の成果が目で分かる点はエキサイティングな事だと思います。一方、成果が出なかったこともはっきり分かってしまうため、プロとして見直すべき部分は見直したうえで結果を出し続けていかなければならない点は、自身の成長にもつながることだと思います。

今後、やってみたい仕事は何ですか?

消費者のニーズが多様化・複雑化し、常にソリューションの幅を広げていかなくてはならない状況の中で、特に個人的に力を入れたいのは動画コンテンツによるソリューションです。
競合商品やサービスが溢れる中で差別化を図り、獲得すべきターゲットにその商品・サービスのことをしっかり理解してもらい、確実に購買行動につなげるための強力なソリューションであると考えています。
近年ではTVだけでなく、WEB上での動画広告が比較的容易かつ安価にできる状況になっているので、ダイレクトマーケティングの戦略に則った動画コンテンツのストーリー設計、その他の媒体も含めたアプローチ設計をもとにクライアントの売上拡大にチャレンジしたいと考えています。

広告業界で、他社にいたら身につかないと感じるスキルや経験はありますか?

営業職は営業活動だけ、マーケターはマーケティング企画・分析だけというような仕事のやり方ではないため、あらゆるスキルが身につくと思います。
自身の取り組み方次第で強みをさらに磨くことも、弱い部分を補うこともできます。「自分がどうなりたいか、何をしたいのか」によって身につく経験やスキルが変わる点、他社ではできない経験が出来るのではないかと思います。

B&Dの営業職に必要な能力は
何だと思いますか?

B&Dの社員として求められる能力は3つあると個人的には考えています。

  1. 当事者意識をしっかり持てること。クライアントや消費者の立場に立って物事を考える力はダイレクトマーケティングのプロであるB&Dで働くうえでは必須要素だと思います。
  2. 柔軟性を持っていること。市場動向やクライアントの事情によって当初の計画通りに進まないことも多々あるので、そのような状況でもフレキシブルな対応力が必要です。
  3. ミーハーな心を持っていること。広告業界全般そうかもしれませんが、世間の色々な物事に関心を持っていることが企画や制作に携わるうえでは強みになると思います。

S.T.さんの考えるB&Dらしさとは?

一言でいえば、「常に自分を磨き続けること」がB&Dらしさでしょうか。
B&Dが目指すべきところとして、クライアントの「真の事業戦略パートナー」と掲げているのですが、クライアントから信頼を獲得していくためにはダイレクトマーケティングのプロとして知識やスキルを更新し続けなければなりません。私も引き続き、自分を磨いていきたいと考えています。

どんな人に入社してもらいたいと思いますか?

B&Dイズムを継承してくれる人です。他人任せにするのではなく、主体性を持って動くことができる人。
クライアントへの提案やそのための業界分析やトレンドに関する勉強、さらには社内のコミュニケーションに至るまで、自分から動けるような人がB&Dに合うと思います。

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